チューリップ|ガーデニング プランター・ベランダでのチューリップの育て方をご紹介

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風船が弾けるように咲く! チューリップ ユリ科 多年草

ペルシャの古語の頭巾(チューリッパ)から来ていると言われています。
オランダ、トルコ、アフガニスタンなど多くの国の国花とされている事実からも分かるように、
親しみのある春の代表的な花です。


草花のデータ

 


育成手順

植え付け(球根の選び方)

●重くて大きいもの
中身がしっかり詰まっているもの。

●薄皮にツヤがあるもの
薄皮が剥がれていても大丈夫です。

●大きな傷がないもの

●病斑がないもの

用意

深めの鉢(例:6号鉢など)やプランターを
用意します。

鉢底土

鉢底土を入れます。
底が見えなくなるくらい入れましょう。
鉢底土は通気性、排水性を高めて
根腐れを防止します。

鉢底土
土を入れる

球根の配置を決めてから植えるため
土を少なめに入れます。
お勧めはフジミの"球根の土"です。

土を入れるポイント
水遣りの時に水や土が溢れないように
上から2cmぐらい余裕をあけておきましょう。

「球根の土」
有機質が豊富で、保水性、
保肥性に優れ、緩やかに効く
肥料が含まれて います。
球根

写真は土を入れる前に配置を見ている
状態です。
球根はとがった方を上にして、育った時に
葉の向きが揃うように植えます。
球根を配置した後、土を上からかぶせて
完成です。

ポイント

・鉢植えの場合、根が深く張るために浅く
(上から2cmぐらい)植えます。

・球根同士の区間は、球根ひとつ分空けましょう。

※直植えの場合
15cm程の深さにほり、球根を植えましょう。

水遣り

植え付けはこれで完成です。
たっぷりと水をあげましょう。

育て方のポイント

土

お勧めは、フジミの”球根の土”です。


球根の土
球根の土有機質が豊富で、保水性、
保肥性に優れ、緩やかに効く肥料が
含まれています。
水遣り

乾燥に弱いので表面が乾いたら水をたっぷり与えましょう。
植えてから芽が出るまでにしばらく時間がかかりますが、
土の下では根が成長しているので、水遣りを欠かさない
ようにしましょう。

日光

日当りの良いところで育てましょう。
乾燥に弱いので、冬は注意しましょう。 防寒対策は必要ありません。

手入れ

・乾燥が激しい場合は、プランターのふちまで腐葉土などを敷き詰めて乾燥を防ぎます。

・花が枯れてきた時は、栄養を行き渡らせるため花茎から切り落とし
ます。
葉の方は栄養を球根に貯める性質があるので、自然に枯れてくるまで切らないようにしましょう。

追肥

あらかじめ土と一緒にゆっくり効くタイプの肥料を混ぜ込んでおきましょう。
元肥入りの培養土の場合は既に入っているので結構です。
※ 元肥を施さなかった場合は、開花するまで追肥をしましょう。

球根の中には、開花に必要な栄養がため込まれているので、開花期の肥料は特に必要ありません。
花が咲き終わった後、球根に栄養を蓄えさせるために、数回追肥を行います。しかし、一年目よりも
良い花は咲かないので、毎年新しい球根を求めた方が賢明かもしれません。


液肥の場合 (1週間に1度程度)

花と野菜の液肥の場合、草花のプランターなので500倍に
薄めます。

:10Lの水に対して20ml(商品のキャップ半分)を混ぜます。
ちなみに、ペットボトルのキャップは2杯で約15mlです


固形の場合

グリーンラージ(1kg)は安全で使いやすく効果が
長続きします。
根から遠い場所に数粒置きます。

日光

堀上げは9月ぐらいに葉が黄色く枯れてきたのを目印に行います。
水で古い土を洗い流し、茎と根を切り落とします。
ばらばらの大きさのものが親(おや)球根にくっついていますので手で分けます。
ネットに入れて、風通しの良い日陰で保存しましょう。

※親球根と同じぐらい大きいものは翌年花が咲きますが、小さいものは1,2年育て、肥大させます。